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CATEGORY:ネイチャー日誌

「通詞島の釜炊き塩」お届け出来るよう急ぎ準備中です!

Date:2022/03/09

イルカの棲みつく天草の美しい海で、こだわりの「塩」づくりが再開されたという情報を得ました。

生産者の方の塩づくりにかける熱い想いや、そのこだわりに感銘を受け、
私たちも生産者の方よりお分けいただいていた「塩」―

数年前、後継者不足や設備の問題などで、塩づくりを続けることが難しく、残念ながら販売終了となりました「通詞島の釜炊き塩」ですが、新たに生産者の方が名乗りを上げられ、塩づくりを再開されたという情報を得て、「これはすぐにでも行ってみなければ!」とお伺いしてきました!

“通詞島”は、熊本県の天草にある小さな島で、
美しい海に囲まれ、機会に恵まれれば間近で泳ぐ野生のイルカを見ることができます。

嘉六屋 鹽 様では、手作業でこだわりのお塩をつくっていらっしゃいました。

実際に塩づくりをされているのは、嘉六屋 鹽(かろくや えん)の福田様ご夫妻です。

ご主人様より塩づくりの工程を実際に見せていただきながら、そのご苦労をお伺いしました。

まず、社屋の前の美しい海から汲み上げた海水を濾過し、釜に流し込んだら、4~5日間続けて廃材を燃やし、濃くなるよう煮詰めていきます。
その間に出る不純物などは、巨大な網を使い、人力で取り除いていきます。

今回はまだ3月で、冷たい潮風も相まって心地良い気温でしたが、これからどんどん気温が上がり、夏場に近づいていくにつれて、燃える熱さと蒸発する湯気でサウナ状態…文字通りの汗水たらす重労働に頭がさがります。
「17・18(歳)の頃から、両親が働いていたところで、塩の釜炊きを手伝うようになりました」

福田様は、元々通詞島にご家族とお住まいで、
まだ10代の頃から犬の散歩のついでに、以前この地で塩づくりをされていた方から
「おい、ついでに(塩を)炊いていけ」と言われ、塩づくりに携わるうち、
塩づくりの奥深さや魅力に気づいていったと仰います。

そんな折、ソルトファーム様の塩づくりが終了することとなり、
これまでにお塩を購入されたたくさんの方々から
「やめるなんてもったいない」
「無くなってしまうなんて残念です」
という声をもらい、
『これからもずっと通詞島で暮らしたい』という考えもあり、
「それなら、自分が塩づくりを継ごう!」と決断されたとのこと。


お塩づくりの仕上げは、奥様が残った小さな不純物などをひとつひとつ手作業で取り除き完成!
ご家族の後押しや協力があってこそ、こんなに美味しくて綺麗なお塩が出来るんですね~。

現在、この「通詞島の釜炊き塩」を再度会員の皆さまにお届けできるように、急いで準備を進めております!
今しばらく楽しみにお待ちくださいませ。

倶楽部員 坂本

倶楽部員のなかで最年少です。子どものころからアトピーに悩んできました。お悩みの方がいらっしゃったら、いつでも私にお声かけください!

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