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商品づくり

Product Creation

CATEGORY:新商品開発

毛染め開発について新たな情報です!

Date:2018/03/13

新情報を持ってメーカー様にお伺いしました

こんにちは。

今日は毛染め開発に進展がありましたので、ご報告します!

先日のブログでご紹介させていただいた新しい原料「レインボー染料」。
その情報をもって、毛染め開発を多く引き受けていらっしゃる資生ケミカル様に
お伺いしてきました。
資生ケミカル様は私たちの商品「頭皮養毛料」を開発していただいたメーカー様です。
レインボー染料については以前のブログでご紹介していますので、こちらをご覧ください⇒ブログ

私たちの一番の関心は、何といっても
「ネイチャー生活倶楽部の厳しい基準で、本当に刺激もなく、安心して使える毛染めが出来るのか」…
以前から何度も調べてきましたが、開発にはなかなか難しいのが現状でした。

今回開発者の方とじっくりお話させていただき、
やはりネイチャーの厳しい基準で、刺激もなく、染まり具合にも納得のできる毛染め剤の開発は難しいと仰いました。
しかし!
ヘアカラーなどの「染毛剤」は難しいですが、昨今少しずつ開発された始めたカラートリートメントなら、
もしかしたら開発の糸口になるかもしれない、と教えていただくことができました。

「毛染め」の種類と解決の糸口

ここで毛染めの種類について、少しだけ説明します。

毛染めにはたくさんの種類がありますが、私たちが一般的に使うものとして

・ヘアカラー<永久染毛剤>
・ヘアマニキュア<半永久染毛料>
・カラートリートメント<一時着色料>

があります。

ヘアカラーは染毛「剤」、ヘアマニキュアやカラートリートメントは染毛「料」・着色「料」です。
染毛剤は医薬部外品、染料料や着色料は化粧品としてつくられます。

ヘアカラーは1剤・2剤式の染め方をしますが、
その1剤の中に含まれる「酸化染料」がアレルギーの原因ともいわれています。
またヘアカラーは、染める際に2剤で髪の色素を脱色し、同時に化学反応で1剤の色素を発色させるので
その仕組み上、よく染まり、色落ちもしにくい反面、刺激も大きくなってしまうのです。

しかし、ヘアマニキュアやカラートリートメントは、
髪の中には直接作用せず、髪の表面に色素を付着させて色を出しているので、
刺激はヘアカラーに比べて少ない代わりに、色落ちしやすく、染まりにくいこともあります。



そこで私たちで毛染め開発に着手するとしたら、カラートリートメントが一番ではないか―

ただ、原料の安全性や刺激の面の問題もあります。
本当に現代の技術で求めるものがつくれるのか?

これからさらにメーカー様と詰めていきたいと思います!


また、今日ご紹介した毛染めの仕組みや種類については、後日公式ホームページに特設ページを設けたいと、現在編集作業をおこなっております。
ページが公開されましたら、このブログでもご報告させていただきますので、お楽しみに~!!

倶楽部員 石本

倶楽部員としては珍しい(!?)理系タイプ。倶楽部員たちのまとめ役として、活動の陣頭指揮をとっています。大の甘党…辛い物は苦手です★

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