熊本の自然を凝縮。生産者さま35年守り抜いた「無農薬茶」が今年も元気に育っています!
Date:2026/05/11
熊本・旭志、阿蘇山系の清らかな水が流れる「日本一の蛍の里」。
この自然の中で、今年も力強く、エネルギーに満ちた新茶が芽吹いていました!
今でこそ注目される無農薬栽培ですが、
35年前、生産者の中尾様は周囲から
「無農薬で旨いお茶なんて無理だ」と言われたそうです。
それでも中尾様は
「本当に安全で、本当に旨いお茶を創りたい!」
その一心で農薬にも化学肥料にも頼らないお茶づくりに挑戦し続け、
お茶の力だけで、味わい深い美味しいお茶をつくり、それを私たちにお分けいただき本当に有難いです。
私も無農薬だからこそ生の茶葉を天ぷらにして食べてみたら、「すごく爽やかな味!!」で感激しました。
私たちがこの「無農薬茶」を皆さんにも知っていただきたい、飲んでいただきたいと思ったきっかけは・・・
この活動を立ち上げる当初、一般のお茶作りは色鮮やかで甘みの強い茶をつくるため、当たり前に大量の
"化学肥料"や
"農薬"が使われているということをニュースで知りました。
しかも、その裏では
土壌が化学成分を吸収し、地下水を汚染していたのです。
そして、農薬の使用は散布する生産者様にもリスクがあります。
これを見た発起人は、激しいショックを受けました。
その時に出会ったのが、阿蘇の山間いで自然農法でお茶づくりに取り組む生産者様でした。
「農薬、化学肥料に頼らず、自然の土壌から自力で栄養を吸い上げて、
ここまでおいしい味わいを生み出すことができるのか!」
その美味しさに感動し、またそのたくましさに力をもらい、
ネイチャー生活倶楽部立ち上げの後押しになったお茶だから、皆様にも紹介させていただいています。
皆様は、お茶が製品になるまでに、どれほどの茶葉が必要かご存知でしょうか?
実は、茶葉を丁寧に収穫し、蒸され、揉まれ、乾燥すると、製品として仕上がるのは元の茶葉の重さのわずか「1割」ほど!
私たちが手にする一袋の背景には、その10倍もの瑞々しい生葉の命と、中尾さん夫妻の努力が凝縮されています。
中尾様が育てるのは、日本を代表する品種「藪北(やぶきた)茶」。
相手は自然。
農薬や化学肥料を使っていないので、その年の気候、土の機嫌に影響を受け、味も香りも変化します。
毎年同じ味を作るのではなく、
その年、その土地が育んだ「最高の一杯」を形にする。
そんな自然の神秘と、たゆまぬ努力が合わさり、今年も最高にたくましい新茶をお分けしていただき、皆様にお届けする準備ができそうです。
私は、一足先にお茶をいただきました!
実際に茶畑を見学し、中尾様の苦労を知ると味も格別に感じます。
5月末から入荷予定の新茶は、ご予約いただいた方から順次発送させていただきます。
阿蘇の大自然の栄養を吸い上げた濃密な味と香り。
この時期にしか出合えない、爽やかな味ををお届けさせていただきます!