「歯みがき粉」への不安・疑問から、最新の市場商品を調査!結果はいかに!?
Date:2026/03/17
皆さま、今回は市場の「歯みがき粉」の最新調査情報をお届けします。
ネイチャー生活俱楽部では、20年以上前から「歯の悩みが気になる」「歯みがき粉って安心なの?口の中に入れるモノだから気になります」という皆さまの歯に関する悩み、そして市場の歯みがき粉への不安・疑問を追究してきました。
そして独自の「歯みがきジェル」を開発するきっかけとなったのが、なんとシャンプー開発のきっかけとなった「ラウリル硫酸ナトリウム」という石油系の界面活性剤が、ほとんどの歯みがき粉にも使われている!という当時の現状でした。
その後「歯みがきジェル」は、ありがたいことに会員様から会員様へと年々広がっていっています(*^ ^*)。
一方でドラッグストアなどを回ると、歯みがき粉の売場がどんどん拡大。
「歯周病予防」「殺菌・抗菌」「口臭予防」「ホワイトニング」などさまざまな機能をうたった商品が増え「今どんな現状なの?調べてほしい」といった会員様からのお声も増えてきました。
そこで、本部メンバーが商品調査やさまざまな専門機関への調査を実施しました!
歯みがき粉の市場規模は右肩上がり!今や1,000種もの商品が!?
まず、各種調査会社のレポートによると歯みがき粉の市場規模は右肩上がりに推移し、現在約1,400億円。
これはシャンプーを上回る規模です。
健康意識の高まりからオーラル製品の需要が増加。
歯みがき粉はより高機能の商品が人気になり、購入単価も上昇傾向。「一家に一本」から、「一人に一本」という個人の悩みに合わせて使う「パーソナル商品」へと変化しています。
売場に並ぶほか、ネット上でもさまざまな歯みがき粉が出ており、いったい何種類くらい世の中にあるのだろう⁉ とあれこれ調べましたが、きちんとしたデータはなく、日本歯磨工業会様にお尋ねしたところ「おそらく1,000種類はあるのでは」とのこと! 驚きました。
ラウリル硫酸Na入りの歯みがき粉は5年前に比べて減少!それでも気になる原料、やはりほとんどの歯みがき粉に。。。
じゃあ、歯みがき粉の成分は? ―今回、今回204種類の歯みがき粉を調査。
すると、5年前162種類を調べたときはラウリル硫酸ナトリウム入りは76%でしたが、それが52%に減っていました!
ラウリル硫酸ナトリウムは、安価で安い洗浄力を持つため、一般の台所用洗剤やシャンプーなどあらゆるあらゆる洗うモノに使われています。
しかし唇がピリピリする、ドライマウスになりやすい、口内炎ができやすくなる等口の中にさまざまな影響を及ぼしていることが分かり、私たちは使いたくない原料の一つです。
また泡が立つため「きれいになった~」と錯覚してブラッシングが不十分なまま終わってしまうことも問題でした。
この5年で、少し世の中の状況も変わって嬉しいです!
ただ、ラウリル硫酸ナトリウム以外にも研磨剤・殺菌剤・人工甘味料・合成香料・着色料・フッ素など、まだまだ気になる原料が入った歯磨き粉がほとんど‥・今回調べた中では95%がそうでした。
まだまだ、変えていかなければいけません!
皆さまも「これは気になる」「調べて欲しい」ということがございましたら、ぜひお知らせください!